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11/24  【社会】扱う死体、14年で倍増なのに…検視官出動は微増 

1 :サドル@バルデスチルドレン16号(080110)φ ★:2007/11/23(金) 12:21:36 ID:???

警察が扱う死体のうち、死体を調べて事件性があるかどうか判断する検視官(刑事調査
官)が現場に出向く割合(臨場率)は92年の18.5%から06年には11.2%と、
7.3ポイント少なくなったことがわかった。死体を解剖する割合も同じ期間に12.3
%から9.4%に低下した。

 朝日新聞が情報公開請求した警察庁刑事局の「検視業務報告」(01年~06年分、交
通事故を除く)から明らかになった。刑事訴訟法では、検視は本来は検察官の業務だが、
実際はほとんど警察官が代行している。

 92年に警察が扱った死体は7万8803体で同じ年の日本全体の死亡数(85万66
43人)の9.2%だった。このうち検視官の臨場数は1万4598件、犯罪捜査のため
の鑑定目的で行う司法解剖と非犯罪死体の死因解明のために行う行政解剖の総数は968
2件だった。

 14年後の06年に警察が扱った死体は14万9239体で全死亡数(108万445
0人)に占める割合は13.8%に増えた。検視官の臨場数は1万6756件、解剖数は
1万4042件で、いずれも92年より増えたが、急増した扱う死体数に追いつかなかっ
た形だ。

 警察庁によると、警察が扱う死体の割合が増えた理由ははっきりしないが、自殺や高齢
者の孤独死の増加が関係している可能性があるという。

ソース:朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/1123/TKY200711220423.html



2:名前をあたえないでください:2007/11/23(金) 12:28:49 ID:UHZ24NZk
CSIを創設するべき

3 :名前をあたえないでください:2007/11/23(金) 12:55:10 ID:AVY+eArL
SGIじゃだめですか

4 :名前をあたえないでください:2007/11/23(金) 12:59:14 ID:NiIq5Ash
自殺や事故、病死に見せかけての殺人が相当数あるということだな


5 :名前をあたえないでください:2007/11/23(金) 13:29:12 ID:vzndW26l
検死自体もかなりいい加減にやってるんだろ?
時津風部屋のときみたいに。

6 :名前をあたえないでください:2007/11/23(金) 13:39:20 ID:kRuO7J9o
税金払うのバカらしくなってくるな

7 :名前をあたえないでください:2007/11/23(金) 14:42:29 ID:3hVZMXz/
バラバラになって早く出ろ

8 :名前をあたえないでください:2007/11/23(金) 16:14:07 ID:NfUFSICL
警察庁によると、警察が扱う死体の割合が増えた理由ははっきりしないが、自殺や高齢
者の孤独死の増加が関係している可能性があるという.

あと自殺に見せかけた他殺も追加ね。



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[ 2007/11/24 07:34 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)