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◆t....aLdi. @ササニシキ先輩φ ★:2008/02/09(土) 23:08:59 ID:???
▽「ブックタイム」申し込み殺到 乳幼児預け新聞、雑誌自由に読める 久留米市 「息抜き必要」「情報欲しい」
「子育てに追われ、新聞を読む時間もないあなたに」と、久留米市男女平等
推進センター(同市諏訪野町)が開く「リフレッシュのためのブックタイム」に
申し込みが殺到している。施設内の保育室に乳幼児を預かってもらう間、保護者は
併設の情報ステーションで自由に新聞、雑誌が読めるもの。「忙しくても情報は
欲しい」「息抜きが必要」との母親らの願いはあっても、気軽に子どもを託せる人が
近くにいない。そんな育児事情を反映しているようだ。
ブックタイムは、センターが入居する「えーるピア」3階の一時保育室で、幼稚園
入園前の乳幼児を2時間預かる。費用は無料。一時保育室はバリアフリーで幼児用
トイレやおもちゃ、絵本を備え、中庭に滑り台も。夏は水遊びもできる。外部との
出入り口は1カ所で、内側からしか鍵が開かない。
保育はセンターに登録した保育士(約30人)に委託し、保育士の数は預かる子どもの
年齢などに応じて決める。ブックタイムは原則、月2回行い、保護者8人分の子どもを
預かることにしている。事前に同センターに申し込みが必要だが、常に2‐4倍の
申し込みがあるという。利用者のアンケートからも「開催回数を増やして」「定員増を」
との声が相次いでいるが、年間予算が限られ「需要に応えきれていないのが現状」
(同推進センター)だ。
評判は口コミで広がり、久留米市ほか小郡、大川など周辺市町村からの応募も多い。
その人気ぶりに福岡市など他自治体から視察もあった。利用は3回目という久留米市
梅満町の西尾さんは、施設や保育士の充実ぶりから3歳の息子を預けた。
「子どもが昼寝している時間は家事に追われ、夜は疲れてダウン。この2時間は、
唯一の自分の時間で貴重なんです。もっと利用したい」同センターはこうした人気の
理由に核家族化と、隣近所と疎遠になるなど地域コミュニティーの弱体化にあると見る。
また「育児、家事に追われて“情報鎖国”になっている若い母親らが、子育て情報も
含めてあらゆる情報を欲していることの現れではないか」と分析している。
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http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/politics/local/20080209_local_FG_004-nnp.html
2:
名刺は切らしておりまして:2008/02/09(土) 23:14:13 ID:8QZ/mcgS
本当に2時間で帰って来んのかよ、親・・・
3 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/09(土) 23:14:30 ID:xzvRlw2J
費用は無料って、資金はどこからでてるんだ?
久留米市の税金?だったら久留米市以外の住民が利用するときぐらい金取れと思うんだけど。
4 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/09(土) 23:25:36 ID:3IlVg1q0
保育士でなくても良ければ人材いると思うけど。
5 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/09(土) 23:35:56 ID:4NCFXzwx
まぁ、遅かれ早かれ何かの事故が起きて閉鎖になるでしょうね。
モンペ相手の職業は大変だよ
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