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ｺﾞｺﾞｺﾞφφφ ★：2007/11/30(金) 12:17:22
愛 ID:???
?PLT(43555) 韮崎市旭町上条南割の県立あけぼの医療福祉センターが昨年九月に同センター内の
地域交流スペースに開設した「あけぼのおもちゃ図書館」の利用が好調だ。
利用者は年間約二千人に上っていて、一カ月間でも八月以降は二百人を突破。
センターによると、障害児が同年代の子どもと一緒に遊ぶだけでなく
保護者同士が交流できる場としても定着しつつある。
おもちゃ図書館は水曜日の午前十時－午後四時に開館し、障害者や家族らが利用。
おもちゃで遊びながら障害者の発達を促し、同年代の子どもや健常者との交流を図る。
パズルや布絵本など療育用のおもちゃで、子どもたちが自由に遊ぶことができる。
同センターによると、十月末までの利用者は千九百七十一人。
開設から徐々に利用者が増えている。
一カ月間の利用者をみると、四－七月は百人台前半で推移していたが、八月以降は二百人を超えている。
障害のある子どもが同世代の子どもと安全に遊べる点や、
保護者同士の交流が図れることが利用者から支持されている。
育児経験がある女性がボランティアで参加していることから、
母親が子育ての悩みを相談する場にもなっていて、
「子育て支援や保護者のリフレッシュの機会にもなっている」（同センター）という。
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2007/11/30/1.html ▼関連スレ
【山梨】北里研究所長、故郷・韮崎市に美術館贈呈 ５億円相当
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1192363521/
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やまとななしこ：2007/11/30(金) 12:20:34 ID:cEWdqiWQ
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やまとななしこ：2007/11/30(金) 12:50:56 ID:o5Tts3bB
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